無農薬野菜  無農薬野菜 自然市場えころじあ
無農薬野菜 こだわり 無農薬野菜 スタッフからの情報 無農薬野菜 お問合せ
無農薬野菜 
無農薬野菜 お店の紹介 無農薬野菜 アトピーライフ 無農薬野菜 食育 リンク
無農薬野菜 
無農薬野菜 


市販味噌の危険な落とし穴
ここで市販されている味噌について具体的に説明いたします。
本物の味噌はじっくりと年月をかけて熟成させたもので、少なくとも夏を2回くぐりぬけることが必要とされています。しかし味噌の熟成速度はこうじの量によって決まるため、最近ではこうじの量を増やし温度管理をして速醸させ、2ヶ月くらいで製品に仕上げます。
このため出荷後の変質を防ぐため様々な工夫、つまり添加物が大量に使用されるのです。
まず、味噌の変色を防ぐために塩化アルミニウムが添加されます。アルミイオンは神経細管をくびれさせて神経の働きを狂わせることが判明しています。アルミは鍋や胃腸薬などにも使用されていますので注意が必要です。次に味噌の色をきれいに見せるために次亜硫酸ナトリウム(漂白剤)が使用されます。味噌のうすい黄色はこの添加物によるもので、市販味噌の色が均一であるのは、こうした不自然な操作によるからくりです。このほか保存料としてソルビン酸などが使われますが、これは製品出荷後、味噌の発酵で容器が破壊することを防ぐために使用されます。味噌1kg当たり1g以下と使用量が定められているほど毒性のあるもので、これによって酵母菌の働きを殺すわけです。従って、これが腸内に入れば、腸内菌の働きも抑制されるわけで、その結果、腸内有用菌のバランスが乱され、悪玉菌などがのさばりやすくなるわけです。味噌は酵母菌などの微生物が生きていることが値打ちであることを決して忘れてはなりません。カビの生えやすい味噌ほど安全性が高いのです。カビといえば、CMでもおいしそうに(?)見せているフワフワが売りの市販のパンがありますが、とても不思議です。一週間しても硬くならず、カビも生えないのです。 
もうひとつ、デパ地下などに並んでいる、これまた美味しそうな揚げ物がありますが「さすが職人技!」いつまでたってもカリッとしています。でも、よく見ると揚げているのはパートのおばさんのような気もします。
油の中に魔法(?)の白い粉・・・。これらは、またの機会にします。

食の危機
これまでにお話しさせて頂いて、安全な食材は、手に入れることがなかなか難しいことを分っていただけたかと思います。
最近では耐震構造偽造問題やアスベスト被害、食品においては野菜の産地偽装、鳥インフルエンザ問題、そしてBSE問題と毎日のように報道されています。行政がなかなか守ってくれないのであれば、もう自分の身(健康)は自分で守らなくてはなりません。また年齢を問わず、高齢者までもが起こす悲惨な事件。昔では考えられないような凶悪な犯罪など、専門家の間で様々なことが言われておりますが、私としては、そこには「食」が大きく関わっていると感じます。科学調味料や農薬、科学肥料などは身体、そして脳にとっても決して良いものではないはずですから、まったく無関係ではないでしょう。ほとんどの食品に添加されている科学的に作り出した、うまみ成分のグルタミン酸ナトリウム(成分表示はアミノ酸等)は、興奮物質とも言われています。特に発育段階の子供たちの脳の発達に大きく影響し、自身の制御が利かなくなるという事につながり兼ねないのでは?とも言われます。
そして、このような添加物等により、舌が壊れる「味覚破壊」などが、子供から若者に多くなっていることも事実です。何にでもマヨネーズをかけて食べるマヨラーやごはんを潰してチョコレートシロップをかけて食べるスイーツァーなど、素材の味も何も無いと言う感じです。これでは日本の伝統食が無くなると言う以前の問題です。「安いからと」安易に手を出すと、後に大きなしっぺ返しがあるかもしれません。
いま止めなければいけないと心底思います。

Copyright(c)2003 えころじあ All right reserved.